大村ぶどう園

大村ぶどう園
鹿児島の最南端の町、南大隅町でブドウを栽培しています。愛情たっぷりに育てたぶどうたちを、ぜひご賞味ください。
鹿児島の最南端の町、南大隅町でブドウを栽培しています。



鹿児島弁には「すみっこ」をあらわす「すんくじら」という言葉があります。
南大隅町は「かごしまのすんくじら」と呼ばれています。

日本 本土最南端の佐多岬に、エメラルドグリーンの滝つぼが美しい雄川の滝、黄金に光輝く砂浜が海の青さを引き立てるゴールドビーチ。

南大隅町は自然豊かな名所にあふれています。
この自然豊かな土地で私たちは約17種類の様々なブドウを育てています。
樹上で完熟したブドウを朝採りし出荷する日々です。



現在は8000平米ほどの土地で夫婦2人と友人たち、娘にもたまに手伝ってもらいながら農園を営んでいます。

【自己紹介】
園主の大村一裕と申します。
現在は70代を迎え、大学時代に福岡で出会った妻と共に4人の子どもを育てました。

地元南大隅町で建設業を営む傍ら、
縁あって約30年前からブドウ農家をすることになりました。

現在17種類ほどと多くのブドウを育てていますが、妻のおすすめの品種はシャインマスカットとクイーンニーナ。食べやすさや甘さが気に入っているんだそうです。



私たちが愛情たっぷりに育てたぶどうたちを、ぜひご賞味ください。

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