MBC開発

MBC開発
鹿児島県内3か所の養殖場で車海老とヒラメの養殖を行い、「新鮮・獲れたて」の美味しさを皆様にご提供いたします。
MBC開発は、南日本放送(MBC)の全額出資のもと、1969年に創業しました。
1971年4月に車海老の養殖を開始して、1975年には生産ノウハウを確立し、1984年のヒラメの本格生産と相まって、生産性の高い養殖事業を実現しています。
鹿児島の地域に根差し、様々なサービスや商品で、お客様の夢や幸せを叶えるお手伝いをさせていただいております。
特に地産事業本部では「育てる漁業」で鹿児島の食文化向上を目指して、そして、国産の安心・安全を皆様の食卓へ届けるべく取り組んでいます。
「新鮮・獲れたて」の美味しさを皆様にご提供いたします。
鹿児島県内の霧島市 隼人町・薩摩川内市の養殖場では車エビとヒラメの養殖を。
奄美大島 宇検村では車エビの養殖を行い、3つの養殖場を運営しています。
活き車海老、活きひらめ共に、中央・地方市場へ出荷されご好評をいただいています。
車海老、ヒラメともに親の養成から採卵・育成・出荷までを一括管理している、全国でも稀な生産一貫システムにより全国の生産業者にも供給されています。

さらに鹿児島県は養殖車エビの生産量が全国2位と車エビの産地としても有名です。
鹿児島は黒潮本流の好影響を受け、車えびの養成条件としては大きなメリットがあります。このような自然環境を活かし、私たちは良質の車えびを生産しています。

常に新しい発想でチャレンジする企業であり続けるとともに、事業や地域貢献活動を通じて、今後も地域密着でお客様との信頼関係を大切にして参ります。

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