とり作

とり作
1963年から鹿児島で愛されるから揚げ店「本家 とり作」。今回とり作の味を全国に広めるために3代目店主が『若どりの塩から揚げ』を監修しました。
1963年から鹿児島で愛されるから揚げ店「本家 とり作」。
今回とり作の味を全国に広めるために3代目店主が『若どりの塩から揚げ』を監修しました。
鹿児島市の小川町に店舗を構える「本家 とり作」。
1963年に笠毛 豊作夫婦が創業しました。
創業から60年以上、長年のお客様にご愛顧いただいています。
店内ではテイクアウトはもちろん、カウンターとテーブル席もご用意しています。仕事帰りのお客様がサクッとお立ち寄りいただき、揚げたての唐揚げとビールといったメニューを楽しんでいらっしゃいます。
店舗では揚げ置きはせず、注文を頂いてから揚げるようにしています。
常連のお客様は事前に店舗や電話でご予約をいただき、揚げたての状態をテイクアウトでもお持ち帰りいただいています。
店舗で提供しているのは、朝びきの子びなを使用した唐揚げ。
子びなとは生後40日以内で体重1.2kg未満の鶏のことを指します。
子びなの旨みを最大限お楽しみいただくために冷凍肉は使用していません。
さらに我々は丁寧に解体処理することにもこだわっています。
鶏を仕入れたらすぐにその日の朝処理するのはもちろん、小さな子びなであろうとも、血管や脂肪を細やかに取り除く処理をしています。

味付けや、揚げる際の油も創業以来変わらない秘伝のレシピ。
肉本来の旨みをしっかりとお楽しみいただけるように作られています。

あらゆるものは、100年続くと「伝統」と言われるようになると聞いたことがあります。
我々「本家 とり作」は1963年創業。
鹿児島伝統唐揚げの味になるべく、日々その味を守り、伝え、新たな挑戦も続けています。

おすすめ順  |  価格順  |  新着順

この生産者の商品
  • 1商品中 1-1商品